ningとappjet

最近の若いもんはningを知らんかもしれんがningは昔に比べたらよくなってる。clone this appがなくなったことだけが悔やまれるけど、ほかは昔よりよくなった。 We are hiring っていうページまでできてて、たくさんの職種で募集かけてた。安泰だ。
appjetはひさびさにログインしたらほしい新機能投票やってて、javaのライブラリが使えるようにするっていうやつ以外はなんかどうでもいいようなやつばっかりで、IDEで複数ファイルが開けるようにする、とか、svnとか。そう、既に実装されてる機能で、どれくらいひとがきたか、っていうのがあるんだけど、そんなの実装するくらいしか実装したいものがないというところに、なんかふつうのひとが作ってるんだなーと感じた。あれまじめに使おうと思ったらローカルでvimとかで書いてアップロードするだろ。IDEなんか使わねーよ。長いコード書いたらsyntax coloringの影響で止まりそうになるし。
なんか、さすがあたまおかしーやつらはちがうとおもうようなものをだしてくれるのを期待してた。ファイルアップロード用のアプリケーション作ったからvimからアップロードしたいひとはこのvim pluginいれてこのendpoint設定してね、みたいな、なんかふつうじゃないけど便利だったりするような。ふつうにscpとかftpできてもいいけど。ningだとscpでコピーできる。cone this app はning由来だからningの機能を知らないはずないんだけどなー。