piroたん

(3/4) Never, Never, Never

Firefox の数ある拡張作家の中でも飛び抜け質量共に傑出した人がいつものように自分の才能についての嘆き節を奏でているのを読んで、筆者などにはとうてい理解出来出来るわけではないが拡張のコードの工夫の生き生きとした記述と並んでこの普通の人ならきっと書きはしない嘆き節もそれを敢えてする率直さというか冒険も決して不快ではなく面白く読んでいる

のくだりはpiroたんのことだと思う。

自分もどちらかといえばおもしろく読んでいる。古参チマンのはなしは最高だった。
piroたんが望んでいるほどにpiroたんはすごくはないのかもしれないけれど、そういうのはうけいれるかのけぞるかするしかない。