Quantitative approach

ページが表示されるまでに、どこで一番時間がかかっているのかを知る。
一番時間がかかっている部分を早くすること。

全体の1%の部分がなんと10倍早くなると全体で1%の改善になる。
全体の50%の部分がわずか5%早くなると全体で3%の改善になる。

Computer Architecture: A Quantitative Approach
Google Booksはじめて見た。すごい。
Google Mapsをはじめて見たときと同じ気持ちに。

研究室の先輩が、どのレイヤでも似たようなことをやっている、というはなしをしていた。
選択と集中(Select and Focus)は個人でも(高速化でも)努力をどこに集中させるかということだ。

でもきょうはwiiする。