メモ

いまどきはコンピュータでなにかをするといったらHTTPで読み込んだデータをもとになにかをすることが多い。APIがないことも多い。そのときはブラウザを使う。人間が目で見てボタンを押したりする。なにかを操作した結果どうなったかも人間が目で見ていないと分からないことも多い。

サービスの裏側にはdbがある。リクエストはDBからデータを読むか書くかする。読んだときはDBのデータがHTMLに埋め込まれて出てくる。人間がそれを読む。書くときはパラメータを送る。それがDBに書かれる。HTMLは人間のための見た目を提供している。

blue dotのやつもperlだとなんかめんどくさい。慣れかもだけど。読み書きするためのインターフェース。ファイルシステムAPIはよくできてる。FUSEatomはぴったり(?)合う。GRDDLはドライバみたいに働く。差異を吸収する。差異が定義される。サービスがあってそれを開いて読んだり書いたりする。