デスクトップアプリケーション/ウェブアプリケーション
いままでずっとデスクトップアプリケーションがファイルをウェブに保存できればそれでいいんじゃないかと考えてたけど逆もあった。ウェブアプリケーションがウェブ側には一切ファイルを保存しないでデスクトップ側にファイルを保存してもいいじゃないか。パフォーマンスが問題になりそうだけど。全部ASで書いたりすればいいんでしょ。
以下こないだ途中まで書いてやっぱりそんなことないなと思ったりしてやめたやつ。
読んでも意味わかんないけどAPIあるならUI部分はデスクトップアプリケーションにして裏がウェブっていうのがパフォーマンスがよくて快適だよねというかんじ。そんなに単純じゃなくね?
ウェブアプリケーションの時代は終わった
きのうGREEの新しいオフィスにお邪魔させてもらった。はじめは裏口から入れてもらった。映画みたいだった。本当の入り口は天井が低くて角を丸くしてあって、異空間で、そこにGREE LIVEというflashがあった。よくまわってた。
さっき16000枚のFlickrの写真を気楽に眺めるためのサービスを作ってみた - llameradaの日記を読んで
2. のAjaxインターフェイスは自分でゴリゴリ書きました。なかなか反応速度を高速にすることが出来なくて、満足いく出来になるまで3回ぐらい書き直しています。のところで痺れた。ウェブアプリケーションの時代は終わったのだ。デスクトップアプリケーションは死んだ - antipopの意味で死んだ。調べたらウェブアプリケーション/デスクトップアプリケーション、リモート/ローカル、PC/ケータイ、ipodのこと - ロックスターになりたいにも同じこと書いててお前が死ねと思った。
最速インターフェース研究会 :: XMLはメタデータというより生データとしての利用価値が高まりつつあり、AjaxによるUIの切り離しがそれを加速するにはウェブアプリケーションとデータ形式の標準化でひとつのアプリケーションが任意のサービスに対して使えることが書かれている。ウェブアプリケーションについているAPIはウェブアプリケーション(perlとかrubyとかjavascriptとか)からアクセスしやすいだけでなく、デスクトップアプリケーションからもアクセスしやすい。
配布の問題。
開発コストの問題。