できた。子ノードのデータを持ってるやつと、テキストラベルを分離する必要がある。 <window xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul" > <tree flex="1" id="obj-tree" primary="true" > <treecols> <treecol id="key-col" label="Key" primary="true" flex="1" /> <splitter class="tree-splitter"/> </splitter></treecol></treecols></tree></window>

XUL、カスタムツリービュー、tree-utils.js、サンプル - 実用いいかんじ。 var obj = { toString : function () { return '' }, a : { toString : function () { return '' }, b : { toString : function () { return '' }, e : {}, }, d : true, }, c : 500…

2.3.3にしたらcodeの中のバックスラッシュが表示されない問題がなくなってると思ったら今度はダブルアンエスケープしてて、codeの中にHTML書いてるとエスケープしててもエスケープされない状態で出力されてる。

cviewの元々の用途が今あるものを表示するもので、動的にノードが増えたり減ったりしないので、削除更新系がちょっと弱い。全部消す、みたいなのがないのでremoveChildAtみたいなのでひとつずつ消すことになるけど、前から消すとindexが変わって変になるみた…